機材紹介は視聴者さんも楽しいかなと思いまして、
Vivieの新機種であるCALLIONを導入。
ざざっと触って動画を撮ったんだけれども、
めちゃくちゃカッコいい音を出すオーバードライブでびっくらたまげた。
Vivie @Vivie_Effect の新発売ハイエンドオーバードライブCALLIONを弾き倒す動画を今日は撮影した!!今編集してるんだけど音めっちゃくちゃカッコいい!!!!!うまくいけば明日公開出来るかもなので楽しみにしててくれーい!!早く見たい人はレッツリツイート!! pic.twitter.com/M8YJYXIc4I
— 瀧澤克成@ギターも弾ける映像屋 (@takijawa) May 2, 2020
ちょいと音を出す前にリッキーさんとか西尾さんの動画でVivieを予習してて、
「いい音するなー。てかみんなギターうめーなー。」とか思ってたんだけどさ。
そんな中で登場したVivieのスタッフAさんのお言葉。
音楽を好きになってもらう必要がある。
エフェクターなどの機材はそのきっかけの一つ。
いい音が出たら楽しくて音楽が好きになって、音楽業界が盛り上がる。
ちょいと細かい言い回しは違うと思いますが、
こんな事をスタッフAさんが仰ってました。
なんかその心意気というか、パッションみたいなのをCALLIONから感じました。
というかナチュラルにめちゃくちゃ音が良くて、ギター弾くのが楽しくなる。
中学生の頃にBOSSのターボディストーションとかを買って、
家で「うわっ、チョーかっけー音すんじゃん!!やべーよ!!」とかいって
猛烈にテンション上がってた頃の気持ちを思い出した。
これはガチの話だ。
既に世の中には2千円で買える中国製のまがい物から、
8000円程度で買える中堅的存在のBOSSエフェクター各種、
一つ数万円するハンドメイド系エフェクターなど機材は本当に充実している。
その中であえてチャレンジをするリスクは自分には理解出来ないけど、
ガチで良い物をマジで世界に発信したいという思いがビシビシ来た気がする。
CALLIONのおかげで、わたしは明日からエレキ少年に戻ってしまうかも知れない。
動画を編集しながら「え、めっちゃいい音してない??」って
嫁に3回位同じことを聞いてしまった。
アツいパッションを持った人のプロダクトは本当に刺激になる。
明日もCALLION使ってめっちゃギターを練習しよう。
動画は早ければ明日の18時に公開になりますが、まだ未定だぜ!!
おやすみなさい。
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