俺とマチ子

なんとなくマチ子に対する愛を語ろうと思う。

 

Martin ooo-c1

我が相棒マチ子。
震災の前日、2011年3月10日に美品の中古で購入。

ほぼほぼ使われてない状態でフレットもボディも綺麗でしたが、
シバき倒して2年くらいでハンパ無いくたびれ具合になりました。

買って2年くらいでこんな感じ。

5年も経つとトップが文字通り割れます。

6年目に至ってはワタシがマチ子を背負った状態で転んでしまい、
バックにヒビが入るという大怪我も負いました。

 

この謎の貫禄。

 

購入してから行ったリペア。

フレット擦り合わせ。
PU交換(Duncan MagMic)
PU交換(Shatten Desighn Inside-R)
フレット交換・指板修正・ナット交換
PU交換(LR baggs Anthem)
ブレイシング浮き止め
トップ亀裂埋め
PU交換(SkySonic Pro1)

そんで今もフレット擦り合わせが必要な時期になりました。

自分で言うのもなんですけれども、
ほぼ未使用状態で買ってフレットダメにしてまた擦り合わせが必要って
この6年間でどんだけ弾いてるんだって話です。

 

人によっては「単なる汚いギターだ」と思うでしょう。
傷や汚れだらけで雑に扱われていると感じるかも知れません。

ちゃうんす、ちゃうんす。

一つ一つ増えていく顔のシワに思い出がある様に。
一つ一つ過ごしてく毎日の疲れに意味がある様に。

マチ子と共に成長をして来たのです。
マチ子と共に年を重ねて来たのです。

言葉通り、何百人、何千人の人と一緒に出会いました。
何千km、何万kmと一緒に旅をしました。

言ってみればもう身体の一部なのですよ。
マチ子以外と旅に出る事は凄く考えにくい。
それはまるで違う身体で過ごすみたいなものだから。

 

10月11月とまた各地に巡業に出ます。
ウタイストももちろん楽しんで頂きたいのですが、
是非マチ子の声も楽しんで頂ければと思います。

人の好き嫌いがあるので一概に「最高の音だ!!」とは言えませんが
僕が心底惚れ込んで6年間シバき倒して連れ回して、
身体の一部となるまで慣れ親しんだ「音」がそこにはあります。

動画やツイキャスではわからないこの声を、
是非目の前で感じていただけると幸いでございます。

 

【郡山・川越・札幌巡業情報はこちら】
http://utaist.jp/2017akjg

11月の巡業は「大阪、高松、博多、那覇」になる予定です。
詳細は続報をお待ちくださいませ。

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