このエフェクターの良いところをすげぇ端的に言うと
(GX-1本体はレフティートムさんにお借りしたものです。トムさん、ありがとうございます!!)
「軽い!!」
「めっちゃ小さい!!」
「見た目がかっこよい!!」
「めっちゃ音いい!!」
「すげぇいろんな音出る!!」
「めっちゃ音いい(2回目)!!」
「ペダルも付いてて便利!!」
「めっちゃ音いい(3回目)!!」
っていうマルチエフェクターがこちらのGX-1なのです。すっごいいろんなエフェクトが入っているのはもちろん、GT-1000っていう10万円以上するエフェクターにも内蔵されているAIRDっていう「超音良いプログラム」みたいなのが搭載されてて、これが「この価格帯で販売されてるエフェクターとしては考えられないくらい音が良い」と言われている所以でございます。

結局のところ、こういったデジタルエフェクターって演算能力、つまりCPUの能力が音質と比例しているわけなんだけどさ、iPhoneの新モデルが「10倍早くなったCPU」と毎年謳うのと全く同じで、マルチエフェクターの世界も非常に日進月歩なのよね
そうやって常に進化をし続けている業界だけれども、「遂にこんな領域まできたのか・・・」とみんながビビったのがこのGX-1。Rolandも「ドヤァッ!!」とPRに力を入れた。その結果、発売から2周間経った今でもサウンドハウスで入荷待ちになっている訳です。
サウンドハウスでチェキラしてみる実際のところ、音はどうなのよ

実際に音を鳴らしてみると非常に解像度が高いというか、言葉で言うのは難しいんだけど「嘘臭くない音」っていうイメージ。ベチャッと音が潰れたり引っ込んだりせずに、凄く輪郭がしっかりしていて、変な話、アンプにマイク立てて下手にマイキングするよりも洗練された音で録れちゃう、みたいなところもある。少し意地悪にいうと「綺麗すぎて不自然」に聞こえる時もあるかも?
リバーブ類、特に流行りのSHIMMERなんかもしっかり入っているし、ワウやボリュームペダルといった使い方も出来るし、どのジャンルにおいても90点くらいの音作りが出来るイメージです。
ルーパーも付いてるけど、使い勝手がそんなにいいわけではないのでこれはおまけかなぁ。一つのボタンでREC、PLAY、STOP、OVER DUB、CLEARを操作するので、STOPの状態からCLEARに直接行けないし、UNDOとかREDOといったコマンドもない。
「もしや??」と思っていじってみたら、設定をいじればRECとCLEARなどを個別にペダルにアサイン出来ました。す、すげぇじゃねぇか。。。ちなみにUNDO、REDOは無い模様。

あと地味にデメリットとしては、SEND RETURNがない事でしょうか。お気に入りのエフェクトをマルチに組み込みたい勢からするとこの時点で「ナシ!!」となるかもですが、ここはどちらかというと「軽さ」や「価格帯」とか「手軽さ」に舵を切ったBOSSの選択として前向きに受け止めるべき要素でしょう。

実際に実機を触ってみて驚いたのですが、コンパクトさと軽さ。なんか金属的なイメージで結構でっぷり、どっしりってイメージがあったのですが、「思ったよりも小さい!!軽い!!」という印象でした。片手で軽々持てるし、ソフトケースのサイドポケットに入れてもずっしりしない。

なによりも電池駆動orUSBバッテリー駆動が出来るので、単3電池4本入れて持ち運びをしたり、小さいモバイルバッテリーで運用をしたり出来るのですよ。電源に繋がなくても良いというのは地味にでけぇぜ??便利っていう面もあるし、電源ノイズを拾うリスクが減るっていうメリットもあるのです。

どんな人におすすめなのよ

ローエンドクラスのエフェクターだから上級者やプロ向けじゃない?そんなことはない!GX-1は用途やエフェクターに求める内容がマッチすればこの先10年レベルで愛用出来るエフェクターである事は間違いないでしょう。
- 持ち運びをする時はとにかく身軽にしたい
- ヘッドホンで練習する事が多い
- 宅録やYouTubeの演奏動画で使いたい
- マルチエフェクター初心者
- センドリターンがなくても問題ない
このあたりの要素を聞いてビビっと来る人は一度触ってみる価値あるかと思われます。全く参考にならないと思うんですけど、レビュー動画と、それなりに参考になりそうな使い方動画を置いておきます。気になる方はちぇきらくださいませ。
サウンドハウスでチェキラしてみる



コメントを残す